疲労・倦怠感 東洋医学が考える乏力とその改善策
- 乏力とは-# 乏力とは乏力とは、「疲れている」という言葉だけでは片付けられないような、体の中からエネルギーが尽き果ててしまった状態を指します。普段通りの睡眠をとってもしっかりと疲れが取れず、慢性的に体力が低下している状態が続きます。朝、目が覚めても体が重く、なかなか布団から出られない、一日中体がだるくてやる気が起きない、集中力が続かず、頭がぼーっとしてしまうといった症状が現れます。このような状態が続くと、日常生活に大きな支障をきたすこともあります。現代社会は、ストレスや不規則な生活、睡眠不足、栄養の偏りなど、乏力を引き起こす要因が多く存在します。また、過労や睡眠障害、うつ病などの精神疾患、貧血や甲状腺疾患などの内科的疾患が原因で起こる場合もあります。単なる疲労と安易に考えずに、まずは自身の生活習慣を見直し、それでも改善が見られない場合は医療機関を受診し、専門家の診断を受けるようにしましょう。
