漢方・ツボ・お灸・鍼等の東洋医学の分かりやすい解説
東洋医学の手引き

實

漢方の診察

東洋医学における「実証」:その原因と症状

- 実証とは東洋医学では、人の体の状態や病気の性質を「証」という言葉で表します。この「証」は、大きく「虚証」と「実証」の二つに分けられます。 「実証」とは、体に余分なものが溜まっている状態を指します。例えば、食べ過ぎや飲み過ぎなどで胃腸に負担がかかっていたり、老廃物がうまく排出されずに体に溜まっている状態などが挙げられます。分かりやすく例えるならば、実証は、ダムに水が溢れんばかりに溜まっている状態と言えるでしょう。水が溢れ出てしまうと、洪水のように周囲に被害をもたらします。同様に、実証の状態では、体に溜まった余分なものが様々な不調を引き起こすと考えられています。実証はさらに、熱の実証、寒の実証、気の実証、血の実証などに細かく分類されます。それぞれの状態に合わせて、食事療法や漢方薬などを用いて、体に溜まった余分なものを取り除き、バランスを整えることが大切です。
2024.07.13
漢方の診察

検索されている用語

交互に現れる寒さと熱: 寒熱交作とは
2024.07.16
午後になると体が熱い?:午後潮熱について
2024.07.16
東洋医学から見る腸癰:急性盲腸炎
2024.07.20
灸療法を受ける前に:知っておきたい灸不適応症
2024.07.172024.07.20
補腎火:腎陽虚を改善する東洋医学の考え方
2024.07.20
体の司令塔:任脈の役割
2024.07.16

分類から検索

  • アレルギー
  • その他
  • ツボ
  • 不眠
  • 体質
  • 便秘
  • 内臓
  • 女性の悩み
  • 慢性疾患
  • 漢方の治療
  • 漢方の診察
  • 漢方薬
  • 生薬
  • 疲労・倦怠感
  • 虚弱体質
  • 血液
  • 西洋医学との比較
  • 鍼灸
  • 頭痛

人気のキーワード

東洋医学 漢方 「ん」 証 「き」 「し」 「か」 舌診 脈診 経絡 生薬 ツボ 「は」 「ひ」 気 漢方薬 「こ」 経穴 診断 「た」 症状 陰陽 「い」 「ち」 「あ」 鍼灸治療 治療法 陰虚 「ほ」 肺 病理 「す」 「み」 診察 「そ」 体質 「せ」 熱邪 鍼灸 漢方用語 咳嗽 便秘 「く」 「と」 発熱 気虚 めまい 消化不良 「ふ」 冷え性 「う」 頭痛 鍼 熱証 悪寒 「ま」 不眠 「ね」 「さ」 治療

50音から検索

  • あ
  • い
  • う
  • え
  • お
  • か
  • き
  • く
  • け
  • こ
  • さ
  • し
  • す
  • せ
  • そ
  • た
  • ち
  • つ
  • て
  • と
  • な
  • に
  • ぬ
  • ね
  • の
  • は
  • ひ
  • ふ
  • へ
  • ほ
  • ま
  • み
  • む
  • め
  • も
  • や
  • ゆ
  • よ
  • ら
  • り
  • る
  • れ
  • ろ
  • わ
  • ん

サイト作成者

東洋医学研究家
東洋医学研究家
東洋医学研究家をフォローする
東洋医学の手引き
© 2024 東洋医学の手引き.
  • ホーム
  • トップ