漢方の診察 東洋医学における臍上悸
- 臍上悸とは-臍上悸とは-臍上悸とは、東洋医学の考え方において、お腹のへそよりも少し上のあたりに感じる拍動のことを指します。これは、心臓が速く鼓動している感覚が強く、まるでお腹にまで響いているように感じる状態を表現しています。安静時でも自覚することが多く、動悸や不安感を伴う場合もあります。西洋医学では、臍上悸は「supra-umbilicalaorticpulsation」と呼ばれる症状とほぼ同様のものと考えられています。これは、大動脈の拍動が腹部で強く感じられる状態を指します。臍上悸は、単なる一時的な症状として現れることもありますが、場合によっては underlying disease のサインである可能性も否定できません。そのため、症状が続く場合は、医療機関を受診し、適切な検査を受けることが重要です。
