その他 歯茎が下がるとどうなる?知っておきたい歯挺のリスク
- 歯茎の後退とは?-# 歯茎の後退とは?歯は、食事を噛み砕いたり、言葉をはっきりと発音したりするために欠かせないものです。その歯をしっかりと支え、細菌などの外敵から守る役割を担っているのが歯茎です。歯茎は、健康な状態であればピンク色をしていて、弾力があります。しかし、年齢を重ねたり、歯磨き方法を誤ったり、歯周病にかかったりすることで、歯茎は徐々に後退してしまうことがあります。この現象を「歯肉退縮」や「歯挺」と呼びます。歯茎は、歯と歯の間や歯と歯茎の境目から後退していきます。初期段階では自覚症状が現れにくいという特徴がありますが、進行すると歯の根元が露出してしまい、冷たいものがしみたり、歯ブラシが当たって出血したりするようになります。さらに症状が進むと、歯がぐらついたり、歯を失ってしまったりする可能性も出てきます。歯茎の後退は、自然な老化現象の一つとして捉えられることもありますが、歯周病や強すぎるブラッシングなど、放置すると悪影響を及ぼす原因が隠れているケースも多いです。そのため、少しでも歯茎の後退が気になる場合は、早めに歯科医院を受診し、適切な検査や治療を受けるようにしましょう。
