その他 意外と知らない?旋耳瘡の症状と原因
- 耳のトラブル?旋耳瘡ってなに?耳の後ろ側が赤く腫れてかゆい…もしかしたらそれは旋耳瘡かもしれません。旋耳瘡は、耳介と呼ばれる耳の外側の部分とその周辺の皮膚に炎症が起きる病気です。特に耳の後ろ側の皮膚に症状が出やすく、赤くなったり、かゆみを伴ったりします。場合によっては、汁が出てきたり、かさぶたのように皮膚が硬くなってしまうこともあります。旋耳瘡は、赤ちゃんや幼児に多く見られる病気として知られていますが、大人になってから発症することもあります。その原因は様々で、特定の食べ物やダニ、ハウスダストなどによるアレルギーや、皮膚のバリア機能が低下しやすくなるアトピー性皮膚炎などが関係していると考えられています。また、耳の中や周辺の皮膚に細菌感染を起こすことで発症することもあります。症状が悪化すると、耳の痛みや耳だれ、発熱を伴うこともあり、耳の聞こえが悪くなることもあります。自己判断で市販薬を使用するのではなく、耳鼻咽喉科を受診し、適切な治療を受けるようにしましょう。
