その他 歯茎の痛みと口臭に注意!:牙疳について
- 牙疳とは-# 牙疳とは牙疳は、歯茎が赤く腫れ上がったり、出血したりする病気です。これは、歯の周囲に存在する組織が炎症を起こすことで引き起こされます。初期の段階では、歯磨きの際に歯ブラシが当たると出血する程度で、あまり症状を感じないこともあります。しかし、病が進行すると、歯茎から膿が出たり、口臭が強くなったり、口を開けるのも辛いほどの痛みが生じることもあります。放置すると、歯を支えている骨が溶けてしまい、最終的には歯が抜け落ちてしまうこともあります。また、歯周病菌が血管を通じて全身に回り、心臓病や脳卒中などの病気を引き起こすリスクも高まると言われています。そのため、早期に発見し、適切な治療を受けることが大切です。日頃から歯と歯茎を清潔に保ち、定期的に歯科検診を受けるように心がけましょう。また、歯周病は生活習慣病の一種とも言われており、喫煙やストレス、栄養の偏りなども発症のリスクを高めると考えられています。これらの要因にも気を配りながら、健康的な生活習慣を維持することが重要です。
