漢方・ツボ・お灸・鍼等の東洋医学の分かりやすい解説
東洋医学の手引き

疔

その他

東洋医学における難治性のできもの「疔」

- 疔とは何か疔とは、東洋医学の考え方で捉えた、皮膚の奥深くまで広がる、腫れ物であり、強い痛みを伴います。現代の医学では、毛嚢炎やせつといった、皮膚が細菌に感染した状態に当てはまります。疔の特徴は、腫れの中心に、芯のような硬い部分があることです。この芯が、激しい痛みを引き起こす原因となっています。東洋医学では、この芯は、体内に溜まった「邪気」が固まったものだと考えられています。 一方、現代医学では、この芯は、膿が固まったものだとされています。疔は、放置すると悪化し、周囲の組織にまで炎症が広がり、さらに強い痛みや腫れを引き起こす可能性があります。また、発熱などの全身症状が現れることもあります。そのため、早期に適切な治療を受けることが大切です。東洋医学では、疔の治療には、主に「排膿」を促すことを目的とした漢方薬や鍼灸治療が行われます。 これは、体の外に邪気を排出することで、炎症を鎮め、症状を改善すると考えられています。
2024.07.20
その他

検索されている用語

交互に現れる寒さと熱: 寒熱交作とは
2024.07.16
午後になると体が熱い?:午後潮熱について
2024.07.16
灸療法を受ける前に:知っておきたい灸不適応症
2024.07.172024.07.20
東洋医学から見る腸癰:急性盲腸炎
2024.07.20
補腎火:腎陽虚を改善する東洋医学の考え方
2024.07.20
体の司令塔:任脈の役割
2024.07.16

分類から検索

  • アレルギー
  • その他
  • ツボ
  • 不眠
  • 体質
  • 便秘
  • 内臓
  • 女性の悩み
  • 慢性疾患
  • 漢方の治療
  • 漢方の診察
  • 漢方薬
  • 生薬
  • 疲労・倦怠感
  • 虚弱体質
  • 血液
  • 西洋医学との比較
  • 鍼灸
  • 頭痛

人気のキーワード

東洋医学 漢方 「ん」 証 「き」 「し」 「か」 舌診 脈診 経絡 生薬 ツボ 「は」 「ひ」 気 漢方薬 「こ」 経穴 診断 「た」 陰陽 症状 「い」 「ち」 「あ」 鍼灸治療 治療法 「ほ」 肺 陰虚 病理 「す」 「み」 診察 「そ」 体質 「せ」 漢方用語 熱邪 鍼灸 咳嗽 便秘 「く」 「と」 消化不良 めまい 気虚 発熱 「ふ」 冷え性 「う」 頭痛 熱証 鍼 悪寒 「ま」 不眠 「ね」 「な」 気血

50音から検索

  • あ
  • い
  • う
  • え
  • お
  • か
  • き
  • く
  • け
  • こ
  • さ
  • し
  • す
  • せ
  • そ
  • た
  • ち
  • つ
  • て
  • と
  • な
  • に
  • ぬ
  • ね
  • の
  • は
  • ひ
  • ふ
  • へ
  • ほ
  • ま
  • み
  • む
  • め
  • も
  • や
  • ゆ
  • よ
  • ら
  • り
  • る
  • れ
  • ろ
  • わ
  • ん

サイト作成者

東洋医学研究家
東洋医学研究家
東洋医学研究家をフォローする
東洋医学の手引き
© 2024 東洋医学の手引き.
  • ホーム
  • トップ