鍼灸 鍼で痛みを解消!壓痛点刺鍼とは?
- 壓痛点刺鍼とは-# 壓痛点刺鍼とは肩や腰の凝り、手足の痺れなど、私たちの多くが日常的に経験する体の不調。これらの症状の原因の一つとして、東洋医学では「壓痛点」の存在を挙げます。壓痛点とは、筋肉やその周囲の組織に生じた硬く凝り固まった部分のことです。指で押すと痛みや不快感を伴うのが特徴で、その人の体の状態や症状によって、現れる場所も異なります。この壓痛点に対して、鍼を用いて直接刺激を与える治療法が「壓痛点刺鍼」です。鍼を刺すことで、血行を促進し、筋肉や組織の緊張を緩和していきます。さらに、体の自然治癒力を高め、症状の根本的な改善を目指すことも、壓痛点刺鍼の大きな目的です。西洋医学では、画像検査などではっきりと原因が特定できないような、慢性的な痛みやしびれに対しても、壓痛点刺鍼は効果を発揮することがあります。肩こりや腰痛の改善はもちろんのこと、頭痛や冷え性、自律神経の乱れなど、幅広い症状に効果が期待できる治療法として、近年注目を集めています。
