その他 骨槽風とは?:症状と原因について解説
- 骨槽風とは-# 骨槽風とは骨槽風は、歯を抜いた後に顎の骨に炎症が起こり、痛みを伴う病気です。特に、親知らずのように、奥歯で歯茎の奥深くにある歯を抜いた後に起こりやすい病気です。抜歯をすると、抜いた歯のあった場所に「抜歯窩(ばっしか)」と呼ばれる穴ができます。通常、抜歯窩は時間をかけて自然に治っていきますが、細菌感染などが原因で治癒がうまくいかないと、骨に炎症が起こり、骨槽風を引き起こします。骨槽風は、抜歯後の合併症としては比較的よく見られる病気です。放置すると強い痛みが出たり、口臭がしたりするだけでなく、顎の骨が溶けてしまうなどの深刻な状態になることもあります。そのため、早期に発見し、適切な治療を行うことが大切です。
