その他 鼻腔の悩みに-鼻茸とは?
- 鼻茸の概要鼻茸とは、鼻の粘膜に炎症が起こり、腫れ上がって垂れ下がった状態を指します。その見た目がちょうどブドウの実のように見えることから、このように呼ばれています。 鼻茸は片方の鼻の穴だけにできることもあれば、両方の鼻の穴にできることもあります。鼻茸の特徴は、触っても痛みがなく、柔らかいことです。 また、大きさは初期は米粒のように小さいこともありますが、放置すると徐々に大きくなり、最終的には鼻の穴を塞いでしまうほど大きくなることもあります。鼻茸は鼻の奥、特に副鼻腔の入り口付近にできることが多く、鼻茸が大きくなると鼻の奥にある副鼻腔という空間にまで広がっていくことがあります。鼻茸ができる原因は、まだ完全には解明されていませんが、アレルギー性鼻炎や慢性副鼻腔炎などの炎症性疾患が深く関わっていると考えられています。 また、解熱鎮痛剤のアレルギーや、遺伝的な要因なども指摘されています。
